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香りで心地よい眠りを②

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このことを実感した人々は「香枕」というものを作りました。

昔の箱枕の台の部分を空洞にし、そこに小さな香炉を入れ香を

焚いてから寝ます。

香枕は広まり、江戸時代もものも数々残されています。



一方、西洋でも安眠に香りが使われてきました。

花のエッセンシャルオイルを活用してポプリの枕もつくられました。

古今東西、人は「安眠と香り」について知恵を持っていました。



 現代ではどのようなものがおすすめかといいますと

「枕香(伽羅の香り)」がおすすめです。

落ち着いた甘い深い香りに包まれて眠ることができるでしょう。

安全で簡便です。

使い方は簡単です。枕の下にそっと置いておくだけです。





















その他、自分の好きな香りは安眠をもたらすをいわれているので

自分にあった香りを探してみるのもよいでしょう。

お香で心地よい眠りをどうぞ。




文:稲坂良弘

(香司「香十」前代表)
香の伝道師としてメディア、イベント等で活躍中
著書『香と日本人』(角川書店,2011)



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香りで心地よい眠りを①

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湿度が高くなる梅雨の時期、その後の盛夏、熱帯夜と夏の夜は寝苦しくなります。

寝不足が続くと体調も影響を受けます。

では心地よい眠りを得るにはどうすればよいでしょうか?

優しい眠りに誘ってくれる「香り」を使うとよいでしょう。

「香」の香りが安眠をもたらすことは、一千年以上も昔、香の文化を築いた

平安王朝の人々も知っていました。



その後の室町時代、禅宗の高層として有名な一休宗純は

「香には十の徳があり」という「香十徳」を書にし広めました。

その中に「能覚睡眠」という語があります。

「よくねむりをさます」

と読みますが、この漢字から「睡眠をよく覚える」というイメージが

浮かびます。つまり香の香りの中で眠るとぐっすり眠れて目覚めがよい

ということになります。


香りで心地よい眠りを②へ続く


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父の日に香りを贈る②

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「香り」は心を伝えるもの。

使う楽しみを贈るもの。

使うときに贈ってくれた人のことが浮かぶものです。

父の日には「香りを贈る」がおすすめです。


「香りのプレゼント」アイテムは沢山あります。

特におすすめなのが、白檀の香りです。






















伝統のお香は落ち着きゆとりの時間のプレゼントに。

父の好みの書籍と一緒に添えて贈られるのもよいでしょう。


もっと気軽には「名私香」があります。





















名刺入にいれて名刺に香りを移したり、ポケットに入れて

匂い袋に入れておいたり使い方は自由です。

粋でオシャレな香りの小物で、父も更にイメージアップ。

名刺入れと一緒に。

ネクタイや靴下と一緒に。

ハンカチと一緒にプレゼントしてみては。



文:稲坂良弘

(香司「香十」前代表)
香の伝道師としてメディア、イベント等で活躍中
著書『香と日本人』(角川書店,2011)




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父の日に香りを贈る①

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5月の「母の日」が日本中に定着すると、追って6月の「父の日」が知られるように

なりました。父は母を先に立て、一か月遅れて自分も子供たちから感謝と祝福を

受ける日です。

力いっぱい仕事をして家族を守る父。

いろいろと教えてくれる父。

遊んでくれた父。

何も言わない方がわかっている父。

優しい父。

厳しい父。

そんな父への感謝は心をかたちにした一品を贈るのがよいでしょう。


父に「おや?」と思われ、「ほう!」と言われ、「うん」とうなづかれる贈り物

そこに「香りの贈り物」があります。



父の日に香りを贈る②へ続く


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